同じロボットを、3つの見せ方で。それぞれ「どう頼んだか」と「特に伝えたこと」を並べました。「検証済み」は、新しいClaudeに同じ文だけで作らせて、画面で確かめたものです。上の絵は手直しして仕上げた版なので、同じ文で出る絵とは少し違います。
A 夜の机
ドラッグで回す ・ ホイールで寄る ・ 単独で開く
プロンプト 検証済み(新しいClaudeに同じ文で作らせた)
暗い部屋の机の上で、ロボットを3Dで回して見られる1枚のHTMLにして。光源は机のランプ1灯だけ。机の端とランプも見えるように。
特に伝えたこと
光源はランプ1灯だけ/机の端とランプも見えるように
ポイント
- 上の絵は手直しして仕上げた版。同じ文で作らせた版は、光だまりとロボットだけが見える真っ暗な絵だった(ランプも机の端も見えない)。
- 「光源は1灯だけ」は文字どおりに効いた(ほかの明かりはゼロ)。映画のような暗さになる一方で、「机の上」は伝わらなかった。
- 「机の端とランプも見えるように」を足すと、ランプ(台・支柱・シェード)と机の面が見えるようになった(足す前は真っ暗)。ただし全体はまだかなり暗い。
- 暖色の光を1つに絞ると、光が当たる所と影の境目がはっきりする。
- 奥から青い光を弱く足すと、暖色との組み合わせでロボットの輪郭が浮く(これは手直しで足した工夫で、プロンプトには入れていない)。
- 周辺を暗く・粒・光のにじみは画面にかぶせた効果で、物の距離とは連動しない。
B ミニチュア
ドラッグで回す ・ ホイールで寄る ・ 単独で開く
プロンプト 検証済み(新しいClaudeに同じ文で作らせた)
ミニチュア写真のようなパステルの世界で、ロボットを3Dで回して見られる1枚のHTMLにして。望遠で見下ろして、上下をぼかして。ロボットの元の色は残して。
特に伝えたこと
ロボットの元の色は残して
ポイント
- 上の絵は手直しして仕上げた版。同じ文で作らせた版も、望遠(画角16)・見下ろし・上下のぼかし・パステルの箱庭が出た。
- ただし「元の色は残して」が無いと、ロボットがパステルの桃色に塗り替わって橙が消えた(Cの最初と同じ失敗)。足したら桃色にならず、元の色が残った(光の当たり方で、橙より赤みが強く見える)。
- 画角を狭く(望遠)して高い位置から見下ろすと、実際のミニチュア写真と同じ撮り方になる。
- 上下の帯をぼかして真ん中に向かって消すと、3Dでもミニチュアに見える(チルトシフト)。
- パステルにすると明るくなりすぎてロボットの橙が黄色く見えたので、露出を下げて小物の色を濃くした。
C モノトーン+橙
ドラッグで回す ・ ホイールで寄る ・ 単独で開く
プロンプト 検証済み(新しいClaudeに同じ文で作らせた)
白とグレーだけの世界で、ロボットだけ橙色が目立つようにして。長い影が出るように。ロボットの元の色(白い画面・黒い目)は残して。床と背景は同じ色にして、境目をなくして。奥に、白とグレーの大きな輪や階段を置いて。ロボットを3Dで回して見られる1枚のHTMLにして。
特に伝えたこと
ロボットの元の色は残して
ポイント
- 上の絵は手直しして仕上げた版。この文で新しいClaudeに作らせた版は、全体がやや暗い灰色で、階段は壁に見えた(同じ絵ではなく近い絵)。
- 最初の文(白とグレーだけ/ロボットだけ橙/長い影)だけだと、ロボットが全身ベタ塗りの橙になった。
- 「元の色は残して」を足すと、白い画面・黒い目が残った。
- 「床と背景は同じ色」を足すと、地平線の段差がなくなった。
- 階段は、この角度だと平らな壁にしか見えない。